【FGO】影の国の大運動会は第2期・中盤戦!

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世間で言うところの4連休前半に繰り広げられた箱イベ前半戦、無限にルーン魔術指南と反復横跳びを回る第1期は見納め!

準備運動も終わっただろうというマスター達に新たに投げられたのは…

何この神内容

ということで、どーもうぃうぃです。

全3期に渡って展開される2020年箱イベは、昨日18時に内容が入れ替わり中盤戦に突入!

イベント期間自体はまだまだありますが、催しも新たに、周回編成も一新、心機一転という今日このごろです!

イベント期間はまだまだありますがリンゴはなくなりました


問題のがドロップするフリクエは、第2期伝説級に設定されているスカサハ霊気コーデ講座

第1期の反復横跳び同様、従来の最高効率と同等の名札がドロップし、且つ交換用素材も手に入るという今期最高周回難易度のフリクエ。

なんか途中で術トリアの再臨が変わってますが気にしないで頂きたく

今回もHP10万単体のケガレガミが1waveに出現し、単体宝具鯖orクリティカルによる突破が求められるわけですが、嬉しいことに?2waveが敵3体とアーツ全体宝具鯖のNPリチャージを戦略に組み入れられる編成

手持ちの名札の数の割に礼装揃ってる気がしないでもない

わたしはまだ礼装集めという段階なので、速度重視でこんな感じの未凸カレスコから使えるオダチェン無し3T編成で回していますが、

礼装6積みとなれば、オダチェンありですがこういう趣の並びがスタンダードな印象。


Apoコラボイベ配布鯖のジークは術トリア2騎の補助で8割ほど(第1スキルを使うとほぼ100%)NPをリチャージするため、2,3waveを宝具連射という形で普通に周回が可能。

ジークのところは不夜城のキャスターやステータス高めのニトクリス、後は(わたしが持っていないので計算上ですが)式部さん、アナスタシア、或いは人特攻持ちの葛飾北斎等、候補はたくさんいると思うので、

一応回せてしまう陳宮含め、手持ちのサーヴァントを実際に使ってみて、いけそうな方に任せていきたいところ。

なお、

黒聖杯持ち or 聖杯等を振り切ったパラケルススであれば、オダチェン無し宝具3連発でこの伝説級を回していける様子。

後者についてはパーフェクト&礼装レベル100でもギリギリ足りない計算ですが、前者は黒聖杯以外は比較的敷居が低いので、初めて間もないカルデアでも現実的に使っていけるのではと思ったり。


一方、名札のみドロップの英雄級は、1期同様システム周回可能な編成で、且つドロップ品は羽根

羽根は今回のボックスに大量に入っていますが総要求数が非常に多い銀素材ですし、酒はアガルタや下総でドロップする都合、ストーリー開放度合いによっては足りない人も多い素材となかなか嬉しい内容。

ここは上記のシステム系PT以外にも、

(Twitterの偉大な先人様のPT丸パクリですが)昨年の最高効率を思い出させるセイバー+紅ちゃん軸に、NP配布&2wave削りにボイジャーを添えれた1wave素殴り編成でも回せる模様。

礼装1枚を許容するセイバーの宝具2連射PT等、伝説級と違いパターンは色々あると思うので、周りやすさや素材の必要数を加味して、引き続きガンガン回していきましょう!


こんな感じです!

ところで、

フリクエを回っていると後回しになりがちなこの7つの影の戦線ですが、

とりあえず最新まで、1回ずつはクリア済。

前半はヘラクレスや始皇帝等、強力なサーヴァントを敵陣に突撃させればなんとかなりましたが、昨日開放のものは多少動きを考える必要があったりと難易度が上がってきています。

なにぶん報酬が聖杯なので、周回に疲れてきたら箸休めに、早い目にやっておきたいところです!

ではではノシシ

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