【FGO】シンに関するあれこれ

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整地完了!

どーもうぃうぃです。


とりあえず秦のフリクエを全て終わらせました。個人的には、新素材を集めるなら一昨日の記事で紹介した咸陽か、

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この収容所かなーと思います。多多益善号と近衛兵の数は咸陽と比べてさほど変わらないので、回りやすい方を、という感じです。
↓参考PT

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この多多益善号とかいう虎、まさか猛獣・地属性なのかと思ってちょいダメージを取ってみましたが、おそらくただの「天」属性であり、槍エリちゃんでダメージを出すことが可能です。逆に、エレちゃんはそんなにダメージが出ないのではないかと。
この収容所は1waveが2体しか出ないため、パールヴァティーによるスカスカシステムは難しいです。アサシンという事もあってワルキューレでも難しいところがあるので、ここはスカスカ以外のPTを考えましょう。ジャンヌオルタサンタリリィとかも使えると思います。

他のところは歯車とか種とか酒とか落ちるところがあるのですが、大体が混成であり特化したところが今までのフリクエに存在するため、新素材集め以外で回す必要はあまりないのではと感じました。

さて、ここからは今回実装された鯖達について多少のコメントを。

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まずはこの、実装されたせいで黒ひげの嗜好が変わるバグが発生してしまった元凶と思われる蘭陵王君。スキルは味方全体の攻撃・アーツアップと最大20%の任意味方へのNP補助、そしてなにより現状唯一の任意味方の強化成功率を引き上げるスキルを持ちます。このスキルはオジマンの太陽神の加護と同じで、スキルマで成功率に40%の補正がかかります。自身も成功率6割程度の確率効果を持つスキルを保有しているため、強化成功率アップを実運用するのであればスキルマは必須となります。

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宝具はOC1でも30%の全体攻撃バフと、宝具レベルによっては強力なダメージカットを付与できるもの。これと自身のスキルを合わせると、攻撃50%、アーツ20%、NP20%を味方単体に付与できます。総じて、剣ネロと相性抜群。今後の高難易度でセット運用するためにも、早めにスキルレべルを挙げたいところです。

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なお羽根。

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次はまさにチャイナという雰囲気を持つ秦良玉ちゃん。絶対チャイナドレスが似合う。コヤンなにがしがつけてたアレとか。

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宝具はこれまでにない、「通常攻撃含む何かしらのトリガーによって回数発動するバフ」を付与するというタイプ。特に大きいのは、クリティカル攻撃時に敵の強化を解除できるという効果。宝具さえ回せれば、高い攻撃力とHP回復効果などを維持しながら強化も許さず殴り続ける事が可能。総じて、コマンドコードを最もうまく使える、単騎特化サーヴァント。ただし明確な弱点として、防御に関するバフを一切持たないため、高難易度でこの娘1人で耐久戦をするのは不可能。防御アップのコマンドコードとかあると化けます確実に。

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この人というかメカは持っていないのでフレンドさんのやつを持ってきました。中国史でもその圧倒的な強さで有名な項羽さん。ストーリーではこの人の第三スキルからぶん殴られたら一撃で死んだという場面もあったかもしれない。
宝具がある程度星の出る多段Q宝具ということもあり、自分で星を出して、バスタークリティカルでぶん殴るというゴリラ戦術が得意。ただ、自前で攻撃バフを持たないのと、飽和するほど星を出せない事と何よりスター集中スキルを持たないため、現状こいつ単体での運用は難しいんじゃないかなーと思います。バサスロと頼光マッマの壁はデカい。

こんな感じです。今回のストーリーはやった人は分かると思いますが、確実にコレ関係のピックアップが2回来ます。クリスマスもあるので備えは万全に。

ではではノシシ

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