12月14日：虚無期間埋めによく使われる幕間の物語キャンペーン開催！！
消費AP半減ですし、最近追加の面々なので期待を込めてゆっくり読み進め
12月15日：2020年クリスマスイベント開催告知
開催予定日：12月16日～12月30日
……（゜ω゜ ）ﾄﾞｳｲｳｺﾄﾀﾞｯﾃﾊﾞﾖ??
年末まで残り2週間なのでまぁ予想はしていましたが
どーもうぃうぃです！
師走も半分が既に過ぎ去り、2020年は残り2週間！
FGOはこのクソ忙しい季節に施しの英雄からクリスマスプレゼントを貰いまくれと言っているようで。
年に2回開催されるボックスイベント、その2回めにあたる2020年クリスマスイベント「栄光のサンタクロースロード～封じられたクリスマスプレゼント」は本日18時より初の男性サンタと共に開催予定です！
2020年クリスマスイベのあれこれ
今回のイベントもやはり、毎年恒例のボックスイベント。
プレゼントボックスと引き換えできる太陽のバンテージを集め、上限なしで交換できる箱を開けまくるといういつものやつになります。
なお、今回の箱の中身はと言うと…
各種秘石及び蹄鉄・種・塵・髄液、そして昨年もあった3種の素材（血石・霊子・鈴）と任意交換できる交換券と、大量に要求されがちなものが揃った嬉しい内容。
特攻礼装も昨年同様？NP50％チャージ付きでバランス型ながら性能がかなり良く、特攻鯖の火力アップを含めて比較的周回しやすいことが予想されます。
種火・QPも沢山手に入りますし、何より今はマスターレベル上限が開放されたばかり。
頑張った分のリターンはいつも以上に大きいですし、手持ちのリンゴや石を相当量投入して可能な限り回していきたいところです！
うん、まぁ、わたしはもう種火・QPに関しては溢れるのは確定的に明らかですが……orz
今年は某ウイルスの影響で年末はいつもより多少時間が取れる可能性がありますがはてさて
ところでこれ神ジュナピックアップ絶対来ますがな
新規鯖はメルトに混ざってるペンギン（真）だったりとかするのだろうか
今回サンタ担当に抜擢されたのは、FGOでは意外も意外な初の男性鯖。
しかしてその在り方はむしろ何故今まで指名が無かったのかという、施しの英雄ことカルナ！
カルナという英霊を象徴する黄金の鎧とインドラの槍はひとまず置いておき、なんと聖夜を、拳で、切り開くというよく分からない事を仰っている模様。
そのクラスは拳と書いて”ケン”と読むのか、セイバーリリィ、ブレエリちゃん、水着北斎に続くセイバークラス。
比率的には単体宝具鯖が多いので全体かなーと思わなくもないですが、詳細は本日の続報を楽しみに待ちたいところ。
イベントの進行に関してはいつも通り、1日毎に開放の時限式。
クリスマスは秋の大運動会と異なり序盤はバンテージ含めドロップ内容がさほどでもない可能性もありますが、礼装ドロップという意味で始動はやはり重要ですし、最初からぼちぼち回していきたいところです！
幕間CPに関するあれこれ
はい、ということで開催時期が12月14日～21日と、イベント期間に見事に被ってしまった幕間の物語キャンペーン。
新規実装されはしたもののストーリーであまり出番がなかったり。そういったサーヴァントの掘り下げとしても重要ですが、やはりゲーム的に気になるのは強化内容。
今回は双方未所持鯖という事で内容の紹介をここではできませんが、強化を貰ったのは殺書文先生とアストライアの2騎で、いずれも内容は宝具強化。
聞くところによると威力アップ以外の強化内容は、書文先生は即死率の増加（100％→150％）、アストライアは無敵貫通の追加な模様。
こらそこ即死率が150になったところでDR80の敵しか死なないとか言わない
特にアストライアは防御無視攻撃ができない以外欠点のない、極めて優秀な汎用単体アタッカーとなるため、持っている方は優先してパパっとクリアしてしまいましょう！
勿論、石が貰えるサーヴァントも、こなすとそれなりの数の強化素材を獲得することが可能。
ボックスイベントでQPが溢れる場合は予めどれだけ手元に備蓄しているかで消費可能量が変わってきますし、こちらもクリスマス開始前までにできる限り進めておきたいところです。
こんな感じです！
ところで、
今回のクリスマスボックスにも例年同様、最終的にQPと交換できるであろう専用アイテムが入ってるようなのですが、上の黒い箱は兎も角、なんとゴングが入っている模様。
ｽﾃｺﾞﾛな特攻鯖がいたり、イベントクエストが ”○R” に設定されていたり、今回は平和に新規サンタ鯖の成長を見守る内容…とはいかないかも？しれませんねぇ。
↓ゴングが鳴ったクリスマスの参考？画像
ではではﾉｼｼ
