さらば犬士達、また会う日まで!
(まだ待機中の犬達を眺めることは可)
ということで、どーも、少し更新が空きましたうぃうぃです。
上の可愛い犬士達を毎日送り出せた、新規イベント「南溟弓張八犬伝」は、7/20を以て終了!
そして…
いやー本当に、最近は時の流れが早いというか何というか。
現在のFGOでは、Fateシリーズでもそれなりの意味を持つ”7”という数字を記念する祭りを前に、カウントダウンキャンペーンが開催中です!
キャンペーンのあれこれ
いつもよりちょっと豪華なログボありがとうございます!!
ということで始まった、7周年直前キャンペーン。
カムバックログボ増量とか色々ありますが、メインは大きく分けて2つ。
一つはコチラ。色々特別仕様になったハンティングクエスト。
初っ端の銅素材ハントが最もオイシイ、且つ種火が沢山もらえる、そしてイベントサポートが適用される(イヌイベ特攻礼装下げて)という基本仕様は変わりませんが、
今回は5割くらい?の確率で、昨年のイベント「カルデア・サマーアドベンチャー!」にて実装の水着鯖達が出現、カウントダウンセリフとお宝を残して去っていくという特殊演出が入ります。
水着サーヴァントが出現した場合、ドロップするのは前半戦が大騎士勲章、現在開催中の後半戦は悠久の実、そして共通して100万QP。
QP特攻礼装を積むほどではありませんが、名探偵フォウムズくらいは積んでも良いかも?しれない。
あとは、説明文にもありますが、今回のハンティングクエストは1回に貰える絆ポイント量がかなり多め。
名探偵フォウムズ、ランチ、ティータイムの補正で上の数字になるため、QPは兎も角絆系の礼装は、可能なら沢山積んでいきたい所。
後は、狙ってかどうか不明ですが、今のところ骨、牙、貝殻、羽根と、アペンドクエストクリア報酬で貰えるドロップアップ礼装が効く素材ばかりチョイスされています。
明日以降に八連、証や塵が来るかは不明ですが、今のところはこちらを積むのもアリっちゃアリ。
2つ目はコレ。一昨年までの水着サーヴァントのうち、直近ピックアップが無かったサーヴァントを選りすぐった、7周年カウントダウンピックアップ。
日替わりで内容が変わるこちら、実に4年ぶりの復刻となる弓王や水着きよひー、水着ニトクリスを含む等、希少度という点では非常に嬉しい内容になっています!
なお、水着きよひーは残念ながら闇鍋
よっしゃぁぁー
弊カルデアでは7周年に向けて溜めていたリソースの一部を使い、弓王の宝具レベルを2に引き上げ。
最初期鯖故に設定ミスか?と疑いたくなるレベルの、アホみたいな宝具回転率を誇るこのサーヴァントですが、回復効果を含む第2スキル使用時に10%のNPを消費するため、宝具1では本領を発揮できません。
ま、まぁ石や呼符はまだありますし、どうせ配付もあるでしょうし何とかなるに違いない。
こちらのピックアップ、上述の弓王以外で敢えて狙うとすれば、
性能面で見れば、弓王とは違った方向で驚異的な宝具連射力を持ち、星出しや善特性鯖のATKサポートもこなせる水着ジャンヌ、カードシャッフルを持つ唯一のサーヴァントであるアルトリア・ルーラーは、狙う価値アリといえばアリ。
あと、メジェド様の宝具レベルに関して、ぶっちゃけ上げるなら今しかないと思います。
他サーヴァントはいなくても何とかなったり、星4鯖にいたっては酷い闇鍋を強いられるため、一点狙いはちょっと推奨しない。
さて、ハンティングクエストにて、レアエネミーとして出現する水着鯖達がカウントダウンしている7周年。それに合わせて開催されるFGOフェス2022。
八犬伝開催直前の公式配信でも言及されましたが、こちらは久しぶりの幕張開催に加え、
開催される”ほぼ”全てのステージは、ニコ生、ようつべ、ABEMAで中継予定。
裏SPって
今週の土日、予定を取れる場合は是非、場所を問わず内容を確認したいところです!
↓諸々情報が載っている公式サイトへのリンクをペタリ
インタールードのあれこれ
続いてこちら、7周年を待たずして、犬士イベント最中にぶっこまれたメイン・インタールード「徳川廻天迷宮 大奥」周りについて。
2019年3月に実装されたこちらのイベントは、インド異聞帯を前に行われた”2部3.5章”に相当するものであり、アンケでも色々言われたのか待望の?恒常化と相成りました。
どことは言いませんが、弊カルデアは今この辺りをウロチョロ。
インタールード化されたものの、これまでの開催時と同様、迷宮踏破に極めて時間がかかる点は変わらず。
しかして、迷宮内には色々素材が落ちているため、AP消費に反して聖晶石含む沢山のリソースを手に入る点は、このイベントならでは。
幸い?今回は踏破に期限が設けられていないため、時間がある時に、余ったAPを使うなどして、ゆっくり進めていくと良いでしょう!
なお、これは大奥を差し置いて先にインタールード化されたツングースカにも言えることですが、その仕様上、イベント当時あった特攻礼装が使えないため、
敵のHPが大したことない都合、進行は割と簡単。
最下層には相変わらず強力な恒常サンドバッグラスボスが控えていますので、これと戦いたい方は急ぎ目に進めても良いかと。
また、こちら更新が遅れた影響で終了済みですが、大奥インタールード化を記念したピックアップ召喚も開催されていました。
お、おう(おはガチャ)
限定鯖である人類悪2騎の方でその運を発揮してくれれば、と思わなくもないですが、宝具レベルが上がるのはまぁめでたい。
性能面では、
カーマは未だ単体アサシンでは最高峰の性能を誇る、3ターンのアルターエゴ特攻といったユニークスキルも保有するQアサシン。
EXTRA/CCCでは裏ボスを務め、FGOのイベントでもラスボスを務めた殺生院キアラは、無敵貫通防御無視宝具もさることながら、単騎でアーツ50%防御30%を付与できる最高峰のデバッファー。
他、凄まじい宝具連射能力を持つパールヴァティーが単独ピックアップされていたりと、戦力増強という意味では悪くない内容だったりしました。
ただまぁ、7周年目前という時期が悪いと言えば悪い。弊カルデアではおはガチャでお茶を濁す程度に。
こんな感じです!
ところで、ハンティングを割と頑張って回した結果、種火が大量に手に入ったため、
1年経ったしまぁ良いでしょう!
という事で、弊カルデアでは最大火力の全体殺鯖である、光のコヤンスカヤに聖杯を5個投入。このサーヴァントに振るかは結構迷っていたのですが、
ハンティングであまりにも火力不足だったため、まぁいいかという事で一つ。
また、光コヤンスカヤにあげてもまだまだ種火は手に入ったため、
弊カルデアではレベルを100以上に引き上げている天草四郎、巌窟王の2騎に、種火をガンガン投入中。
巌窟王がレベル112になると種火の行き先が無くなるのですが、そうなったら神かお栄ちゃんのどちらにあげようか等迷いつつ。
ではではノシシ