どーもうぃうぃです。
1日目、2日目と銅素材が続きましたが、ハンティングクエスト3日目は銀素材、禁断の頁のフリクエになります！
流石にこれはわたしは回らんかなぁ……。
敵の編成は混じりっけのない本オンリー。
ありがたいガネーシャ像は出ますが、今回は最後の本が確定でページをドロップする、という仕様はありません。
上にも出している並びですが、わたしがここを回るとしたらこう。
巌窟王のところはアキレウスでもいいし、アストルフォでも宝具レベル次第では突破できるはず。（天地人不利なのでダメージは思うように出ません…）
今回は敵がキャスターということで、巌窟王のようにNP獲得量が多いQサーヴァントであれば、スカディと1騎とNP獲得補助ができる全体宝具鯖を併せて50%以上のNPリチャージが狙えます（マリーでは流石にキビシイ）。
2017年夏に配布の水着イシュタルは、味方全体のB/Qカード性能及びNP効率を引き上げられる第一スキルのおかげで、こういうQ鯖の宝具連射サポートに最適な1騎。
ここの3waveを火力を出したい場合は、人属性の全体ライダー…星3だとアレキサンダーなら、
スカディのQバフ+自バフ+マスター礼装でほぼほぼ持っていけます。
（このタイプの編成はどう考えてもカレ凸が2枚いるため）条件としては厳しめですが、一応こういう選択肢もあるということで一つ。
ステラを導入する場合注意したいのが、アレキサンダーのカリスマ+スカディの凍える吹雪程度のデバフがかかっていないと確定で飛ばせません。
1ターン目で凍える吹雪を切ると、3waveでアレキサンダーの宝具一発で飛ばすには少しダメージが足りないはず。可能ならドレイク船長やレジスタンスのライダー等、火力が出て嵐の航海者による補助が欲しいところ。
総じて今回は全体ライダーがしっかり育っていないと厳しいクエストかもしれません。
とりあえずわたしは2017年ボックスガチャの副産物で大量の頁を保有しているので、さすがに今回ページのために回ることは無いかなぁ…。少しお休みです。
こんな感じです。ところで…
はい、少し時間を使って鳴鳳荘のジャンヌ・オルタ以外のEDを全て読了してきました！
エンタメ感漂うトリスタンのED以外はどれもそこそこ重め。ですが、
個人的にはやはり、復讐者クラスに固定されているサリエリにこのセリフを言わせたサリエリENDはできればもうちょっと票を取ってほしかったですね…。
23日に虚月館殺人事件と合わせて発売された書籍版の鳴鳳荘殺人事件では、2部時点の話という事もあって大まかな流れこそ同じですが細部が色々と異なる、鳴鳳荘イベントの補完的な意味合いの一冊とのこと。
ゲーム本編の内容は全部読んだので、時間がある時に今度はこちらを読んでみようと思います！
ではではﾉｼｼ
